所属部署 | 第3病棟 |
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出身地 | 東京都 |
出身校 | 聖和看護専門学校 |
術後の回復期から生活期リハビリテーション、在宅での訪問看護など患者がその後どういう生活をしていくのかを追うことができ、自分に足りない知識や技術を身につけることができると感じたからです。
また、生活期リハビリテーション病棟は比較的回転がゆっくりなため、患者・家族と向き合うことができると感じたからです。
患者の全身状態の観察、点滴、酸素や薬の管理。処置や環境整備、入浴介助。患者に保湿クリームを塗布することや体位変換も大切な役割です。医師から指示を貰ったり、現状報告を行い今後の方向性について多職種でのカンファレンスも行っています。コストや物品チェックも病棟看護師の仕事です。
夜間では、患者が安全安楽に良眠出来ているか、トイレが頻回な方にポータブルトイレの設置や、足元に灯りを垂らしておくなどの対応を行っています。
病棟スタッフ全員が熱心に話を聞いてくださり、手厚いサポートをしてくださっています。相談をしながら自分のペースに合わせて業務を行うことができ、学びを深めることができます。
相談や分からないことを聞きやすい環境でとても楽しく働くことが出来ています。
また、ベテランの方が多くいるため知識や技術は盗みたい放題です。
自分の体調管理。睡眠・食事をしっかり取る。基礎中の基礎ですが自分の心と体の管理を行うことを一番心がけています。今は外に遊びに行けないですが、ストレス発散方法を見つけ、ストレスを溜めないことも大切です。
清潔感を保つ。爪や髪の毛、メイクは乱れていないかを出勤前に毎日確認しています。
今日も1日事故のないよう勤めるよう心がけています。
就職して楽しいことばかりでなく、辛いことや苦しいこともありますが、沢山の人が自分の頑張りを見守ってくれています。看護師になる自分に沢山の期待をしてワクワクドキドキしながら入職してきて欲しいです。
辛い実習や国試を乗り越え看護師になってよかったと思える日が来るように一緒に沢山成長しましょう。
他の仲間からのメッセージ