法人沿革
- 1946年
- 9月:北多摩郡昭和町福島(現・昭島市)に竹口医院を竹口文雄が開院
- 1951年
- 12月:現住所、昭島市玉川町4丁目に移転
- 1954年
- 5月7日:竹口病院開設(一般病床40床)
- 一般病床57床から病棟新築工事を経て、一般病床82床、結核病床64床の計146床の規模になる
- 1967年
- 10月:医療法人社団竹口病院開設(経営主体が個人から法人となる)
- 総病床数146床から新病棟増築工事完成に伴い、一般病床150床、結核病床45床の計195床の規模になる
- 1978年
- 1月:人工透析療法開始
- 1983年
- 4月:手術室・透析室等が入る新棟完成
- 1986年
- 7月:結核病床を廃止し、全病床が一般病床となる
- 1989年
- 5月:一般病床81床、特例許可老人病床111床の計192床となる
- 1990年
- 12月:新病棟新築工事着工
- 1991年
- 12月:竹口甲一、二代目院長に就任
- 1993年
- 11月:初代院長竹口文雄死去。竹口甲一理事長に就任
- 1999年
- 6月:二代目院長・理事長竹口甲一死去に伴い三代目院長・理事長に竹口甲二が就任
- 2000年
- 10月:介護療養病棟新築工事と既存病棟改築工事に着工
- 2001年
- 8月:介護療養病棟完成に伴い療養型病床54床を開設
- 2002年
- 6月:介護療養病床54床、医療療養病床60床届出
一般病床51床と併せて計165床となる
- 2003年
- 5月:一般病床51床、医療療養病床60床、介護療養病床54床の計165床で病院開設50周年を迎える
- 2004年
- 8月:リウマチ科開設
- 2006年
- 11月:通所リハビリテーション、介護予防通所リハビリテーション、居住介護支援事業所開設
- 2009年
- 5月:介護療養病棟を廃止し、回復期リハビリテーション病棟を開設
一般病床51床、医療療養病床60床、回復期リハビリテーション病床46床の計157床となる
- 2010年
- 4月:東部地域包括支援センターを昭島市より受託
- 2011年
- 11月:回復期リハビリテーション病棟を4床増床
一般病床51床、医療療養病床60床、回復期リハビリテーション病床50床の計161床となる
介護予防通所リハビリテーションを廃止
- 2014年
- 9月:一般病床51床の内20床を地域包括ケア病床として届出、運用開始
- 2015年
- 8月:一般病床1床を地域包括ケア病床に変更、一般病床30床、地域包括ケア病床21床となる
- 2019年
- 4月:一般病床20床を地域包括ケア病床に変更、一般病床10床、地域包括ケア病床41床となる
- 2020年
- 10月:一般病床10床を地域包括ケア病床に変更、地域包括ケア病床51床となる
- 2021年
- 7月:回復期リハビリテーション病棟50床から54床、医療療養病棟60床から56床となる
- 2021年
- 10月:四代目院長に康 暁博が就任
- 2022年
- 7月:地域包括ケア病棟51床から60床、医療療養病棟56床から52床となる