治療費は高い?健康保険と「高額療養費制度」の活用術
ボツリヌス治療にかかる費用の目安についてご説明します。
片腕や片足のみの治療であれば、通常「200単位」という量の製剤を使用することが一般的です。
まずは一度、診察室へ!受診前の「よくある質問」と「準備するもの」
ボトックス外来に来る患者様や御家族に良く聞かれる質問にお答えしていきたいと思います。
Q1. ボトックスが毒から作られていると聞いたけど、副作用とか大丈夫ですか?
注射の効果を長持ちさせる!自宅でできる「簡単ストレッチ」
ボトックス注射で筋肉を緩める効果は、リハビリテーションや自宅でのストレッチを組み合わせることで、より高めたり、長持ちさせたりすることが可能です。
今回は、麻痺がある患者さんでもご自身で取り組める、簡単なストレッチ方法をご紹介します。
装具(そうぐ)は必要?ボツリヌス療法と「足の支え」のいい関係
脳卒中によって片方の手足が動かしにくくなることを片麻痺(かたまひ)と言います。
歩行が難しくなった際、リハビリの現場でまず使われるのが、膝と足首を固定する長下肢装具(ちょうかしそうぐ)です。
痛みが減ると、心も楽になる。痙縮による「痛み」へのアプローチ
脳卒中の後遺症として、筋肉が勝手に縮んでしまう「痙縮(けいしゅく)」が起こると、「歩きにくい」「着替えやオムツ替えなどの介助が大変になる」といった生活上の不便が生じます。
しかし、痙縮がもたらす問題はそれだけではありません。
実は、深刻な「痛み」の原因になることがあるのです。
寒くなると手足が固まる?「冬の痙縮(けいしゅく)対策」
脳卒中などの後遺症で手足の筋肉が勝手に固くなってしまう痙縮。
実は、冬になるとこの症状が悪化しやすい傾向があることをご存じでしょうか。
脱水に注意!夏の体調管理と筋肉の状態
夏場になり気温が上がると、筋肉が温まって緩みやすくなります。
そのため、脳卒中後の麻痺やしびれ、つっぱり(痙縮)にお悩みの方から「夏になると体が動きやすくなった」「しびれが少し楽になった」という声をよく伺います。
【事例紹介】「もう一度、安定して歩きたい」足への注射で変わったこと!夏の体調管理と筋肉の状態
ボトックス外来を担当している中で、今でも深く心に残っている患者さんがいらっしゃいます。
患者さんは40代の女性。
脳卒中により片側の手足に麻痺が残り、当初は座るのにも介助が必要な状態でした。
【事例紹介】「手のひらが洗えた」衛生管理と介護のしやすさ
ボツリヌス療法(ボトックス治療)を通じて、ご自宅で寝たきりの患者さんを介護されているご家族から、大きな喜びの声をいただいた事例をご紹介します。
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